Blu-rayのPAL版について

撮影及び編集段階で、ビデオ素材を「NTSC」と「PAL」の共通フォーマットである24Pで作成することで、
Blu-rayには「NTSC」「PAL」という区分は基本的には無くなりました。

●BD-MVで使用できる解像度(規格仕様)
※HD(16:9)の場合
1920×1080/59.94i,50i
1920×1080/24p,23.976p
1440×1080/59.94i,50i
1440×1080/24p,23.976p
1280×720/59.94p,50p
1280×720/24p,23.976p

※SD の場合
720×480/59.94i(4:3/16:9) NTSC
720×576/50i (4:3/16:9) PAL

但し、例外的に Blu-rayディスクにもPALは存在し、日本の機材では再生できない場合があります。
Blu-rayはDVDの上位機種という存在で、SD画質の映像も同時に収めることが出来ます。 特典映像等がSD画質のPAL仕様になっているのであれば、プレーヤーが対応していなければその部分は 再生することはできません。
Blu-rayには、SD素材(NTSCなら720×480、PALなら720×576)が含まれる場合もありますので NTSC・PALは存在するということです。
ハイビジョン映像部分はリージョンコードがあえばPAL版でも再生が可能です。

●ブルーレイ製作について
http://www.phase.co.jp/bluray/index.html